市役所も黙認 自治会の謎の権力

昨日(6月27日)の当ブログに上げた件で市の相談窓口に相談してみました。今、何かとお騒がせの新潟県N市です。
民生委員の担当の部署に直接持ちかけても、同じ市職員の行動に関わることなのでどうせかわされる、と思い、朝の9時半ごろ「なんでも相談窓口」にかけました。

昨日上げた件は以下の内容です。

民生委員の担当区域の区割りが、
当事者が知らないうちに変更された。
 ↓
自治会上部組織の「連合会」が変えた。
 ↓
民生委員の担当区域は「民生委員法第24条」で「民生委員協議会」が決めることになっているのに。
 ↓
疑問をもったが、古株の民生委員たちは
「民生委員の区割りは連合会が決めるもの。民生委員は従うしかない」と言う。
 ↓
市役所支所の市民生活課も、連合会の会長さんは聞く耳を持たない人なので、と幕引きを図った。
 ⇩
「法律がある」のに、それではなく、「連合の決定」に「従うしかない」
というのは変ではないの?



けさ、じっくり聞いてくださった「何でも相談窓口」のご担当様が、「市役所福祉総務課」に話の内容を伝え、
午後になって福祉総務課から連絡がありました。

●お宅の地域の市民生活課と、民生児童委員協議会の会長に確認した。
●今回は、連合の出してきた区割りを、民生児童委員協議会の「役員会」で承認した形なので、問題ない。
 区割りの変更は、決定となった。

⇒ナルホド、市民生活課と民生児童委員協議会の会長さん、うまくつじつまを合わせましたね。
 「承認」したお話、当事者は全く聞いておりません。

私は、重ねて聞きました。
「法律がある」のに、それではなく、「連合の決定」に「従うしかない」
というのは変ではないの?


すると、
そちらの地域は、そういう慣例があるのだから、連合会とうまくやってください、という以外に申し上げられない。
というお返事でした。

法律より謎の権力におもねることを推奨された形です。さすがはN市。

●次期からは改善する。
ということではあります。
「次期」に職員の皆さんがそのまま残っている可能性はほぼゼロですが。
申し送りくらいはやっていただけるのかしら。

今、目の前で苦しんでいる人間を救わない。
目の前の人間の苦しみに金輪際関わろうとしない。
救援物資でハコモノを建てた「米百俵」の伝統が
見事に息づいているというべきでありましょう。

「私は3年間、無償ボランティアを誠いっぱい務めてきましたが」と言ったら
●最後にこんなことになって残念です。
と言われました。「辞職勧告」ですかね。

やっぱりN市。
変なところです。

今まで、何回も市に相談したり苦情を言ったりしましたが、
市民同士のトラブルや、家族内の問題には
真剣に耳を傾け、適切なアドバイスもくれる。
けれども、こと、市の制度や、職員の姿勢を疑問視すると
激しく冷淡な態度になります。
「気持ちが通じない」。
なんともいえないやるせない感情に追い込まれ、
こちらの冷静さを保てなくなります。
自己愛型人格障害の実母の
理不尽な言動に接したのと似たような絶望感に
さいなまれます。

「人間」回路を閉じるのかもしれません。。
凄いワザです。

市の職員さんも、頭がいいはずなので謎の権力におもねるべきではないことは分かっているはず。
でも、きっぱりそうは言えない。それも、頭がいいからでしょう。

そういうところなんですね。

このままでいいはずないです。






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