世の中の変え方

前回と前々回、「地域の自治会の謎の権力が民生委員を抑圧している」という問題について書いてきました。

結局、市が受理してしまったので、謎の権力が「民生委員法」を無視して決めた区割りが確定してしまったのですが。

「雨ニモマケズ」にあるように
「ジブンヲカンジヤウニイレズ」に考えてみれば、
「今すぐ」ではありません、今の私たちに課せられる理不尽な負担はそのままです、
でも、
私が無力ながら「それは変だ」と声を上げ、いろいろな人に訴えた結果、頑迷固陋の謎の権力者から「今度からな」という言葉を取り付けられたわけです。
  ↓
次はよくなるという希望が生まれました。
  ↓
つまり、私は未来をよくすることができたということです。

 グッジョブ、と思ってよいのではないでしょうか。


戦後、民主主義が導入されたからといって、
日本の片隅、ところところに、まだまだ封建的な部分は残存しています。

それを改善していくためには、
「それは変でしょ」と思った人間が、
泣き寝入りせず、声を上げ、周囲にうったえて行動を促して回ること。

そうすれば、今回のように、「今すぐ」でなくても、「将来」をよりよく変えることができる。

そう思うと、
今、私たちが当たり前に享受している民主的なもろもろのことは、
苦渋をなめたたくさんの人たちが頑張って、少しずつ封建的な固まりを解きほぐしてきてくれた結果なのだとわかります。

ありがたいですね。

もしかすると、
今回、私にこの問題が降りかかったということは、
そういうことだったのかもしれません。

「おつとめ」。


少しはお役に立てたのでしょうか。

皆様、本当にお疲れさま。



 


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