またもやハクビシン…

2016年ごろ天井裏に来るようになり、対策した結果、ここ数年、動物の侵入はおさまっていたのに。
昨秋から、また始まりました。
もともと、コウモリはいたようです。
ネズミも出入りしていたんでしょう。
そこに、ハクビシンです。

私がi家で仕事するコーナーの壁の中を、
ガサガサ通っていくのでコワイ。
いつ何時、壁をぶち破ってこちらに出てこないとも限れません。

2度くらい、ネコも入ってきました。
ネコはハクビシンより態度が大きいし、
穴掘り行動で天井板をガリガリやるし、
大きく脅かすと「フウー‼!」と唸ってぶるるんっとやるし、
第一、匂わないから区別できます。


【動物たちの匂い】
コウモリはカビと古ぞうきんと埃の匂い。
ネズミはおしっこ臭い。
これらは、たいして匂いません。
集中してくんくんやれば、わかるくらい。
ハクビシンは、臭い。臭い臭い臭い。
じっとしてれば普通にうんち臭い。
何かに驚いてパニックになって逃げ走るときは
匂いで煙幕を張るのか、匂いをダミーにするのか、
まんがで、走る動物の後ろに土ぼこりを描くでしょう?
あんな感じに匂いの帯がだーっ、だーっと漂うのに。
うんち+発酵途上の腐葉土。苦いような酸っぱいようなうんち臭。

なのに、分からない人には
全然分からないみたいです。
え? こんなに臭いのに、ワカンナイノ?
狐に鼻をつままれた気分になるのはこちらですが、
分からない人たちは、キチガイでも見るように私を見ます。

ま、いいですけど。
見えなくたってあるんだよ
見えないものでもあるんだよ。
昼間の星の光のように。ね、金子みすゞさん。


【侵入口】
侵入口をさがすと、
たくさんありました。

死角になるところ、どうしてわかるんでしょうね。

●廂が重なっているところ。高さ15センチに満たないすきまに立って、かじったのか、パンチしたのか。
上になった廂の板を下から突き破って開けてありました。
●軒下の木が腐って落ちたところ。
●屋根瓦のすきま。
●トタン屋根の継ぎ目。
 →コウモリしか入れないような、トタン屋根の継ぎ目のすきまから
  ハクビシンが出入りしていました。出入りするとき、その下の窓枠が、風もないのに
  グワングワン音を立てて揺れたので初めは何だろうとビビりました。
●土台のコンクリートと外壁材のすきま。
 →16年前(2004年)の水害のせいで、断熱材が劣化しまくり、
  さわっただけで粉になるほど。ふくらんでいるし。
  そこから動物が潜り込めば、一発で床下にも入れるし、壁の中にも入れます……。

ネズミとか、ハクビシンとかは、地面からさっと潜り込めた方がいいわけなので、
外壁材の下から入ったところが多いようでした。
外側にふくらんでいるから、小動物なんて余裕で入ります。

侵入口の目星をつけては、ビニール袋を割り箸で押し込んで回りました。
小さめのを何枚も、気が済むまで押し込みます。
結構効きますよ。
でも、塞いでもまた別の所から入ってきます。
ここは塞いだ、と思って安心していると、その付近に別の穴を作って入ってきます。

本格的な修復や対策は、大工さんに頼んであるのですが
すぐには無理だと思います。
しばらくは、ビニール袋+こまめな点検、でしのぐことにします。

 【ハクビシンは昼間も動く】
ハクビシンを説明しているサイトで、「完全夜行性」とありましたが、
昼も動きますよ。外に出ていくのは午後2時過ぎ。

 【ハクビシンは驚異のネズミハンター】
チューチュー鳴いてわたしのコーナーの壁の中にガサガサ侵入してきたネズミ、それを追いかけて
ズザッ、ズザッ、ザザザザ、と捕食動物が……ドサッと音がして、静かになりました。

南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏

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