テーマ:仏教

4月15日発売です 般若心経ノート

般若心経なぞり書きノート。写経ノートですが、添えつけの文を担当しました。 永岡書店から2017年4月15日発売です。 般若心経を30夜に分けて少しずつ書いていくというノートです。 その夜に写す部分をタイトルにして 1夜ごとに見開きになっています。 タイトルの直後の導入文と、 現代語訳の部分を書くという…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

自分の存在意義って 2014年11月30日真宗講座

手次のお寺(檀家になっているお寺のことをこう呼ぶようです)のご住職が「今度の日曜にこんなのがあるから出て下さい」とチラシを持ってこられたので、頭数になりに行ってきました。 三条市東別院の真宗講座。 講師は、長岡市内のお寺の、40代の綺麗な坊守さまでした。 (住職の奥さまを「坊守」と呼ぶそうです) 例によって、お坊さんのお話な…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

門徒の信心にあぐらをかいていても

昨日の報恩講、北陸のお寺からわざわざおいでくださったご住職のお話だったのですが。 わざわざおいでくださったのに、本当に申し訳ないけれども ワカリマセンでした。 根拠がめちゃくちゃなんですもの。 報恩講に来るよう、年寄り世代は若い世代に 呼びかけるべきだ。 というのが「結論」で、 昔から、報恩講に集まるのが「…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

まとまりのある話し方

今日は、檀家の寺で報恩講がありました。 親鸞聖人への御恩に報いる集まりなのだそうです。 読経の後、講師の法話を聞き、お昼にお斎をいただくという流れです。 いつも、お斎までいないで帰ってきてしまいます。 法話は、聞くだけでへとへとになるからです。 檀家になって以来、 お寺で法話を聴く機会が 結構あるのですが、 お坊様方…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヒトの脳は価値判断するから

ヒトを他の動物と区別するのに 「二足歩行」だの「火の使用」だの「道具の使用」だの いろいろ言われるわけですが。 脳に「新皮質」があることも、ヒトの大きな特徴の一つです。 「価値観」の座ですね。 事象の中から、生存に「適・不適」を見分けて記憶し、 後で生かすことで、自然の中で非力でも 人類は存続できてきたのでしょう。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「法隆寺 祈りとかたち」展

長岡市の、新潟県近代美術館で8月17日までやっています。 「法隆寺 祈りとかたち」展。 中越地震から十年の鎮魂をこめて 法隆寺が貸し出してくださったそうです。 開催前にテレビニュースで取り上げられた際、 法隆寺の方が 「災害から10年たって復興したとはいえ 被災した事実は消えない」から 「鎮魂したい」のだという趣旨の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

草木国土悉皆成仏 森羅万象即法身

草木国土悉皆成仏。 →梅原猛先生がよく持ち出される言葉です。天台思想から引かれているようです。 よろづ生きとし生けるもの 山河草木 ふく風波の音までも 念仏ならずといふことなし。 →時宗の一遍上人が言われた言葉です。 森羅万象即法身。 →室町時代の連歌師、心敬僧都の言葉です。 自然界のすべてのものが「仏性」をもつという。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「諸行無常」にぽかんとされるお坊様たち

仏教関係の集まりでいろいろなお坊様にお目にかかりますが、「諸行無常」と言ったとき、お坊様にぽかんとされることがあります。「どういうことですか?」と聞かれることもあります。釈迦に説法じゃん、試されてるのかしらといぶかりながら 太古から未来へ永劫に続く時間が流れているところに物質のさまざまな粒々があって、流れ続ける時間の中で縁を得てさまざ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

法蔵菩薩に向き合わないのはなぜ  浄土真宗

法蔵菩薩が阿弥陀如来になられた。その救いの光は時空を超えてあまねく衆生を照らしている。 そのことを、釈迦如来と、七高僧が教え伝えて来られた。 ――それが正信偈の内容です。 真宗大谷派でしょっちゅう読まれるお経(というか、御文章)。 この正信偈を読むにあたり 教えていただきたいのは、阿弥陀仏が何故ありがたいのかということ。 だ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

心敬「ささめごと」の跋文

お仕事で「風姿花伝」の現代語訳を調べる必要があり、学生時代に買った「小学館古典文学全集 連歌論集・能楽論集・俳論集」を引っ張り出してきました。これは押し入れの上段にしまっておいたので、幸いにも水害をまぬかれていました。 これは学生時代に、研究テーマにした心敬僧都の 「ささめごと」が載っていたから買った本でした。 久しぶりに…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

真理って何 いのちの輝き発見塾感想録2

先週末、真宗大谷派 推進員養成講座「いのちの輝き発見塾」の第4回に参加してきました。 講師の先生のお話のあと、座談会というのは前回と同じ。 終わりに10分程度、お内仏の飾り方についてのレクチャーがあったのも前回と同じ。 うちの年寄りは、 仏様には毎朝水を上げるものだと思っていますが、 この宗派(他宗派については調べてい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

あぶなむあみだ

真宗大谷派の、正信偈と和讃の間に「南無阿弥陀仏×5行+南無阿弥」という念仏が入ります。 お寺の方は「なむあみだーあーあー……」と母音を伸ばして読んでいかれるのですが、いつも私は、本を開いて聞いているうちに、どこを読まれているの? 同じところを繰り返しているの? と目で追えなくなり、うひゃあ、と思っているうちに終わりになっていました。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

浄土のありか

一昨日は二男の月命日で、ご当院がおいでくださいました。 お話を伺った中で、へえっと思ったのは いまの世の中では 「浄土」とか「極楽」とかいう概念を持たない人が結構いると いうことでした。 科学万能主義の時代だからそうなんでしょうか。 欣求浄土の真宗として いろいろな人に浄土の話をしようとしても 「浄土って何」と言…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「信心」考 いのちの輝き発見塾感想録

真宗大谷派の推進員養成講座というものに、4月から参加しています。全7回の講座で、前半は月1回のペースで近隣のお寺に行きます。昨夜は3回目でした。 世の中、いろんな人がいるんだなあというのが、参加3回目の感想です。 仏教に多少でも興味があるから参加している人たちのはずですが その興味の方向も深さもてんでんばらばら。おもしろいですねー…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

テレビ朝日「きょうの説法」

このところ毎朝、5:45の「きょうの説法」を見ています。「やじうま」の中のショートコーナーですが、数年前からあったみたいですね。 見始めたのは2月だったか3月だったか。月曜でした。テレビをつけたら「浄土真宗大谷派……」と聞こえてきて。その日の話題が、ほんとうにたまたま、「自殺」だったんです。二男のことが頭から離れないのでひきこまれるよ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

仏教にもいろいろな宗派 親鸞上人は

二男が亡くなり、檀家にしていただいたお寺が、真宗大谷派でした。宗派のご本尊は阿弥陀如来です。 仏教にもいろいろな宗派があり、宗派によってご本尊が違うんですね。 ●律宗……毘盧舎那仏 ●華厳宗……毘盧舎那仏 ●法相宗……薬師如来 ●天台宗……釈迦如来 ●真言宗……大日如来 ●浄土宗……阿弥陀如来 ●浄土真宗……阿弥陀如…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「~に帰命」「~を帰命」考 勤行集和讃

先月、二男の月命日に来ていただいたお寺の方との お茶飲み話で、 勤行集の「和讃」の中には 「~に帰命せよ」「~を帰命せよ」の二通りがあるね、 という話題になりました。 そのときは「に」でも「を」でも そんなに変わりはないんじゃないの、 ということで終わりました。 仏教では「さかしら」は排斥されるので 分析すると…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

諸仏浄土因

お経の「正信偈(しょうしんげ)」の5行目に「覩見諸仏浄土因」とあります。「とけんしょぶじょうどいん」と読みます。 阿弥陀仏は、仏となる前、法蔵菩薩として、世自在王仏に師事し、もろもろの仏の浄土の成り立ちと、さまざまな国土とそこに生きる者たちの善悪を見きわめ、すべての人を救いたいという誓いを起こされた、という下りの中にあります。 その…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more