テーマ:被災者の心情

メディアは信用しない

7.13水害のメモリアルで7月12日と13日に、地域で行事がありました。 12日は、夕方から、決壊現場近くにできた防災公園でキャンドルをともす集い。 13日は、決壊時刻の12時52分から、同じ防災公園で黙とう・献花・バルーンリリース。 それに先立ち、 12日は、地域図書館が入る文化センターの2階で、水害の写真の展示も行われま…
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7.13水害から10年

今日は、7月13日。水害から10年のこの日が、日曜だったというのも何かの因縁でしょうか。小雨の中、献花台を訪れる人が多かったようです。 10年の間にいろいろなことが起きました。 水害と同じ2004年の10月には中越地震が起き 3年後に中越沖地震が起き。 2011年3月には東日本大震災。 個人的なことを言えば、 2011年…
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復興特別所得税と三根山藩

今年も確定申告の季節になりました。支払調書を見て、例年の所得税のほかに、今度から「復興特別所得税」が源泉徴収されていることに改めて気づきました。 先日から国会が始まりテレビ中継の中で「復興」という言葉が何度も飛び交っていたこともあり、思い出したのは、昨年こちらのお寺の聞法会に講師としておいでになった陸前高田のご住職のお言葉でした。「世…
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陸前高田のご住職のお話を伺いました

昨日、檀家になったお寺で「聞法会」がありました。講師は、岩手県陸前高田で被災されたお寺のご住職ということだったので、行ってきました。 岩手県陸前高田  本稱寺 佐々木隆道氏 津波が来るのに気づかれ、お寺の庫裏の二階に避難されたのですが、波は高く、水の勢い凄まじく、本堂も庫裏も破壊され、当時ご住職のお父様、坊守さまのお母様、…
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癒えるわけありません ――遺族の心情

毎月11日になると、東日本大震災から1年○ヶ月、ということでテレビなどが取り上げます。 おおむね、復興が進まぬ現状や、その中で前向きに進む人達や、遺族の心に残る悲しみなどにスポットを当てる、という作り方ですよね。作り方はそうならざるを得ないんでしょう。 で、最後に「人々の悲しみが癒える日が来るのはいつになるでしょう」などとまとめてし…
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遊水地ご提供農家さんへの補償は手厚くお願いします

今夕のNHK新潟のニュースで、遊水地に起きた新たな課題が話題になっていました。 昨年の新潟・福島豪雨で 刈谷田川上流の遊水地が機能し 下流域が洪水被害からまぬかれたのですが 水が遊水地の田に流れ込む際、 流木も来てしまったのだそうです。 大きな木はあとで県が除去したものの、 細かいのは取り除けず 秋の稲刈りのとき…
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7月13日の「NHK きらっと新潟」

7月13日の「NHK きらっと新潟」は、広域がれき処理問題を取り上げていました。説明もレポートもわかりやすく、シンプルながらよくまとまった番組だったと思います。でも残念ながら、結局、わかったのは「問題が進展しない」ということだけでしたね。 高所恐怖症の人に 絶対安全だから高いところに登りなさい、 と言っても、それは確かに暴力的…
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7・13水害 8周年

きょうは7月13日。2004年の豪雨水害から8周年。亡くなられた方々への追悼のため、昨日、献花台が設置され、夕方のTVニュースで放送されました。決壊当時の映像も流れ、見るのが少々きつかった。あの橋は、あの家々は、今はありません。川の流れを変える大工事が行われ、新しい川底や堤防になる地域の住民は、移転させられました。新設の橋は高く架かり、…
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放射能汚染が怖いのはあたりまえ 若い人達はなおさら

放射能は怖い。それはわかっています。昔々、水爆実験があって放射能の雨にあたると頭がハゲると怖がっていたのが、小学生の頃でした。被曝は怖い。当たり前です。 なのに、各地に原発ができた。 新潟県で反対したのは当時の巻町の人達。 巻原発建設反対のデモがあったのは高校生のとき。 高校の先生の中に、デモに参加するため 学校を休まれた…
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新潟県三条市 がれき受け入れ反対住民を大槌町視察へ

今夕7月3日のNHK新潟ニュース610によると、岩手県大槌町のがれきを受け入れる方向の三条市が、焼却灰処理地周辺の住民を、大槌町に向かわせることにしたそうです。安全性に不安があって受け入れに反対する人達に安心してもらうためで、希望者を連れて行くらしいです。 いい方法ですね。 三条市の本気度が分かります。 本当はそんなことしなく…
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新潟県 がれき受け入れの三条市で

新潟県で震災がれきの受け入れ表明した三条市と柏崎市で来月下旬に試験焼却を始めるそうです。進んではいますが、遅いと思います。順調に行っても本格的受け入れは来年4月以降だと聞きました。どうしてそんなに時間がかかるんでしょう。 そこにまた、焼却灰の廃棄予定地の住民が反対運動を始めました。 今夕のNHKニュースで映ったところによれば三条市で…
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がれき広域処理 新潟県知事VS受けいれ表明の5市

東日本大震災のがれきの広域処理要請に対し、新潟県知事は5月21日付けで環境大臣あてに再質問状を出しています。「県としては、依然として受け入れを決められる状況に至っていない」のは、まだ説明が不十分だからだ、ということで、再質問したようです。安全性と、必要性についての説明が不十分なのだと。 泉田裕彦新潟県知事は、柏崎刈羽原子力発電所の…
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震災がれきの処理について

震災がれきの処理は、実際はどこまで進んでいるのでしょうか。調べてみたら、受け入れを拒否する人達の言い分にも以下のようにいろいろありました。被災の地元の中にも、広域拡散への反対意見はあるようです。 ◆全国に拡散するほどの量じゃない。 ◆ごみは地元処理が原則。 ◆地元で処理したほうが雇用が生まれる。 ◆放射能が怖い。 もちろん、地…
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被災後の「心のケア」は

竜巻被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。 その地域でも、不安を訴えるお子さんが多く、「心のケア」が必要ということで動きが始まるそうですね。 ひととおり訪問して様子を聞くか、アンケート調査をしたりして、顕著な例は精神医療に回し、そのほかは「抱きしめてあげてください。心配なら専門家へ」で終わってしまう「ケア」でないように祈り…
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緑の季節に

毎朝、目覚めるたびに、二男がいないのだ、と、思う。 いない世界に、また目が覚めた、と。 病気は災害と同じ。二男が鬱病だと告げたとき、母はそう言った。 災害からは復興できるし、病気だって治る。 苦しいし、時間はかかるけれども。 鬱病の二男も治るはずだった、自分で死ななければ。 私は現実(ここ)が嫌いだ。人間世界は苦界だと思…
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