テーマ:モラル

野党が出るとチャンネルを変える 片田舎のおばちゃんたちも

今年になってからの国会、うんざりです。野党の人の顔が映るとチャンネルを変えます。私だけじゃありませんよ、ワイドショー好きだったおばちゃんたちもそうなってきています。 アラ探ししかできない議員、相手を小馬鹿にした発言を国会でする議員、この不安な世界情勢の中で国政をめちゃくちゃにすることしか頭にない議員、何かといえば審議拒否をしたがる…
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「正しさ」は人が作る 正義も煩悩

昨日、檀家になっているお寺で正信偈についての勉強会があったので行ってきました。 その中で、講師の方が、「正しさ」を話題にされました。 いろんなことで行き詰まり、迷い、正しさを求める人たちを、ヨガ教室や自己啓発セミナーを入り口にして引き込む(オウムやアレフなどの)宗教団体が、近年、勢いを盛り返している、という話の中でしたが。 「…
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孔子と阿弥陀様 救いたい思いが深い

下村湖人「論語物語」(講談社学術文庫)。何年も前に買い、拾い読みしかしていなかったのですが、先日、ふと思いついて、最初から最後まで読み通しました。泣けました。そして、知ったのは、孔子と阿弥陀様は似ているってことでした。 人の道を貫こうとし続けた孔子。 政治にかかわろうとした点で 隠者達からは俗物だと言われます。 私も、若いと…
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教育現場の「いじめ」認識が甘すぎる

いじめによる自殺事件の報道が跡を絶ちません。そのたび、アンケートには当該生徒がいじめに苦しんでいる実態が読み取れる情報が書かれていたにも関わらず、学校側が、それは単なる「悪ふざけ」のレベルであって、「いじめ」とは認識していなかった、と言っているのを耳にします。 先日回覧板に挟まっていた地域の中学校の学校だよりを読み、いじめ認識の甘さは…
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アナと雪の女王 テーマは「愛が大切」のほうなので

ディズニー映画「アナと雪の女王」。 日本語吹き替え版の松たか子さんの「ありの~ままの~」は確かに、本当にすばらしい。 今では映画館で観客の皆さんの合唱が起こるほどだとか。 でも、作品全体のテーマは 「ありのままの自分になることが素敵」ではなく 「愛が大切」のほうなので。 そこにも目を向けてほしいと思います。 エルサは …
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エーミール観の変遷 ヘルマン・ヘッセ「少年の日の思い出」

ヘルマン・ヘッセ「少年の日の思い出」。 中学のとき教科書で読みました。 それは私にとって40年以上前のことですが、 この作品、 いまだに、中学校の国語の教科書に載り続けています。 お仕事で、何度もこの文章を素材に 国語の問題を作ってきましたが、 かの「模範少年」エーミール君の扱いが 指導書の年代によって若干違いがある…
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鬱のときの顔色

某都道府県議会での、一人をみんなで糾弾するニュースを見るのが嫌でした。 自分のところとは関係のない自治体のできごとなのに ニュースを見ようとテレビをつけるたびに流れていてとても不快でした。 はた目には「いじめ」と変わりません。 「正義」「多数」を背負えば、どんなに 底意地の悪い言い方をしても許されると思っている人たち。 議員…
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「道徳」を教えるなら、「共存」のために

昨日(2月26日)のニュースで、教育再生実行会議が、道徳を教科化することを提言したことが報道されました。これに対して慎重論もあるのでしょうけれど、「倫理観や人格の育成にかかわる以上、多角的な議論が必要だから」という理由での慎重論なら、顧みる価値はありません。 望ましい人格の姿なんて、紀元前500年の時代から変わっていないからです。 …
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「徒然草」最終段と紀元前500年

徒然草の最後の段は、兼好法師が八歳のとき、「父」と問答したエピソードです。 「八つになりし年、父に問ひていはく……」で始まる段です。 現代語にするとこんな問答。 兼好 「仏とはいかなるものでございましょう」 父  「仏には人がなったのだよ」 兼好 「人はどのようにして仏になるのでございましょう」 父  「仏の教えによ…
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少数派でも

人質の命を最優先にという考え方は、今の世界では少数派だと、テレビで言っているセンセイがいました。 それが現実だとして、それを認識して、今後は人質にならないようにしていくことが肝要だということなのでしょう。 でも、人命を大切にするという考えが、間違っているわけではないはずです。 そこを、はきちがえてはならないと思います。 人命を最…
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怒濤  鎮魂―散らされた命のために

悲しみの声がうねりとなって世界をめぐればいいと思う 罪なく人に殺される死に方がどんなにか無残であるということを 争い合いの中で忘れ果てている 可哀想な人たちのところへ 悲しみが怒濤となって押し寄せていけばいいと思う 此処から 彼処から ひたひたと 轟々と のみこみに行けばいいと思う 感受性の水  かさかさ…
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モラルは科学からでも

戦争テーマの文学作品と環境問題に関する説明文は、たいていの小・中の国語の教科書に載っています。再生可能エネルギーについての文章で国語の問題を作っていたとき、ふと疑問に思い、二男に尋ねたことがあります。バイオマスを燃やすのも、二酸化炭素が出るから、化石燃料を燃やすのと同じじゃないの? と。 「化石燃料は、埋蔵されているものを掘り出し…
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八つ当たりは線香花火

家族に八つ当たりされることって、あります。 以前は、八つ当たりされると自分もカッカしてしまったのですが このごろは、疲労のせいか、年齢のせいか、 カッカする燃料がカスカスになっているらしく 触発されてイライラする度合いが少なくなりました。 家族の機嫌が悪いと 自分のせいだと言われているような、 で、 何とかしろと言わ…
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優しい人は我慢強い

優しい人は、我慢強い人。 自分より相手の気持ちを生かそうとしてがんばってくれる人。 だから、優しい人には甘えてしまう。 優しい人には甘えてもいいと、多くの人は思います。 で、甘えを受け入れてもらっているうち、それが普通になってしまう。 「ナメる」みたいな心情が生まれてしまう。 相手より自分のほうが優位だと勘違いし 無理…
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8月12日放映「仮面ライダーフォーゼ」 いよいよクライマックス

いよいよクライマックスに突入した「仮面ライダーフォーゼ」。 毎週毎週楽しみに見ています。 8月12日の回では、やっぱり速水校長が…。 悪の側だった速水校長が離反して、フォーゼ側についたというのが 前回までの話で、今回もその流れで始まったのだけれど。 「考えがあるから協力してくれないか」なんていいだすから 怪しいな…
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「空気」を読む怖さ

最近、仕事で伊藤左千夫「野菊の墓」を読み返しました。民さんは自殺でなく、周囲のいうまま嫁に行き、早産がもとで亡くなったのですが。政夫さんを好きになったというだけで、民さんもいじめられましたね。人類の歴史上、どの時代でもどの社会でもどの集団でも、いじめは起きてきました。それは群れを作る生物としてのヒトの性質なのかもしれません。けれど、人間…
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内藤朝雄「いじめの構造」を買いました

先日「朝ズバ」にご出演の内藤朝雄先生。 いじめをなくすポイントとして以下2点示されていました。 「学校の治外法権をなくす」 「学級制度をなくす」 そうだとも!! と思ったので ご著書を買ってみました。 「いじめの構造 なぜ人が怪物になるのか」 講談社現代新書です。 いじめの事例がいーっぱい。 凄惨で気分が悪…
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二男のお友達

二男の携帯はそのままにしてあります。亡くなったことをご存知ないお友達から、メルアド変更を知らせるメールが入りました。亡くなりましたと返信しましたところ、折り返しメールをいただきました。丁寧なお悔やみの言葉と、墓参なさりたい旨、書いてくださっていました。 亡くなってから実感するのですが、あの子には本当に良いお友達がたくさんいます。 あ…
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対決シーンすばらしかった NHK大河ドラマ

7月8日放送のNHK大河ドラマ「平清盛」では 源氏の棟梁 源義朝と、平氏の頭領 平清盛の 一騎打ちのシーンがありました。 公式サイトで玉木宏さんのインタビューを読み 対決シーンは松山ケンイチさんと「どうやろうか」と工夫して臨んだと あったのでとても期待して観ました。 圧巻でしたね。 いわゆる時代劇風のちゃんばらではなく…
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新潟県三条市 がれき受け入れ反対住民を大槌町視察へ

今夕7月3日のNHK新潟ニュース610によると、岩手県大槌町のがれきを受け入れる方向の三条市が、焼却灰処理地周辺の住民を、大槌町に向かわせることにしたそうです。安全性に不安があって受け入れに反対する人達に安心してもらうためで、希望者を連れて行くらしいです。 いい方法ですね。 三条市の本気度が分かります。 本当はそんなことしなく…
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もう平治の乱 名誉と情け NHK大河ドラマ

次回7月1日放送のNHK大河ドラマ「平清盛」は、もう「平治の乱」。信西さまも義朝さまもいなくなってしまわれる。   玉木宏さんの義朝さまは、「のだめ」のオレ様キャラのイメージで   抜擢されたんだと思います。凄くはまっていたけれど、半年でいな   くなってしまう役には玉木さん、もったいない。番組全体のイケメ   ン度が下がってし…
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広域処理がれきの呼び方 新潟県知事VS三条市長

今夕のBSNのニュースでちらりと報道されたところによると、がれき受け入れ表明の5市に知事がまた「反論」なされたそうです。 受け入れようとしている岩手県大槌町のがれきに 1キログラムあたり8ベクレルの放射性物質が 含まれていたことについて、 先日、5市は国基準よりずっと厳しくした独自基準100ベクレルをはるかに下回るとし、「安全」…
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まだまだ続く知事VSがれき受け入れ5市 新潟県

昨日(2012年6月13日の夕方のTVの新潟県内ニュースでは、各社が、また、がれきの広域処理をめぐる話題を取り上げていました。報道内容は以下のとおりです。 ・岩手県大槌町から、受け入れ表明した5市が持ち帰ったがれき  の放射線量が、1キログラムあたり8ベクレルで、  目標基準値100ベクレルを大きく下回った。 ・受け入れ表明側の…
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地獄図絵が描かれ、受け継がれてきたのは

極楽浄土の安らかさや清らかさを印象付けるために、その対比として、地獄図絵はことさら凄惨に描かれたのでしょう。また、封建制の下で虐げられた庶民が、図絵を見て溜飲を下げることもあったと思います。憎らしい極悪非道の役人なども、いずれバチが当たって地獄に落ち、死ぬより苦しい目に遭わされるのだと思って、庶民は慰めを得ていたのではないでしょうか。そ…
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絵本「地獄と極楽」を買ってみました

32年前に出た風濤社の絵本。漫画家の東村アキコさんが「ママはテンパリスト」(集英社)で取り上げられたのがきっかけで、話題になっているそうです。大判は「地獄」「極楽」の2冊になっているようですが、セブンネットで見たら小さい判で合本になっているのが出ていたので、買ってみました。大判は品薄と聞いていましたが、小さい判だからか、注文してすぐ来ま…
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