テーマ:老人

VR MR 排泄介護の役には立たない

仮想現実だの、複合現実だの、はやぶさ2が、リュウグウに穴を開けるだの、昨今の科学技術の進歩は本当にめざましい。でも、それらが発展したところで、介護の何の役に立つでしょう? 排泄介護は全然楽になってません。おむつが多少進歩しただけ。肝心の部分に「手作業」が必要だってことは何も変わっていません。 排泄介護を楽にしようという研究、誰かや…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

老母のトリセツ 自己愛型人格障害で認知症 

老母(86歳)、要介護1です。今、認定し直してもらえばもっと進んでいるはず。 デイサービスやショートステイには頑として行きません。 体は悪いけれど頭はまともだと思い込んでいます。 「家事」と名が付くものは、自分の衣類の洗濯しかしなくなりました。 具合が悪いというので お医者さんに診せても、血圧が高めなくらいで 特段の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

老母のラジオ 「日本語の放送が入らなくなった」と

要介護1の老母(86歳)。 どんどんボケが進み。 多少は、自覚も出てきて、先日、 「CDの操作がわからなくなるので、ラジオを聞くことにした」と、 なじみの電気屋さんからラジオを買いました。 「いちばん単純な操作で済むものにして」と言って 持ってきてもらい、 「どうせNHKしか聞かないからNHKに合わせて行って」と頼…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

呆け初めの老母が怖い

老母は86歳。今の所、要介護1ですが、認知症のカテゴリーではないかもしれない部分でどんどん壊れていっています。 数週間前まで「何があっても救急車には乗らない!」と豪語していたのに、 このごろ、関心が自分の体調にしか向きません。 のどが詰まる、食欲がない(しっかり食べていても)、便秘だ、痔だ、胸が痛い、痰が切れない、のどが渇く、後鼻…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

修行の日々 老母の扱い

老母(86歳)はまだ要支援2です。今月半ばに受けた再審査の結果によっては介護度が変わるかもしれません。足がしびれる・痛いと言い張っている以外は、対外者との会話は普通にできるので、認知症には見えません。 でも、物事を自分の都合のいいように記憶します。 それを訂正すると「ウソだテ。アンタの妄想だテ!」と怒ります。 その後、めまいが…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

相続関係改正「居住権」 介護した嫁にも認めてあげて

昨日からニュースで「民法(相続関係)」の改正の話題が流されています。配偶者に「居住権」を与えるというものだそうです。それなら、夫亡きあと、夫の親を介護して看取ったお嫁さんにも、居住権を認めてあげてほしいと思います。 現在では、故人の「配偶者」と「子」にしか相続権がありません。 夫の兄妹姉妹が遠くに住んでいて、夫亡きあと、老いてい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

座布団のタテヨコ 価値観の功罪

座布団にはタテヨコがあるそうです。正方形に見えるけど、微妙に長方形なんだそうで、長い辺が座った人の左右にくるように置くとのこと。 老母(85歳)、私が子供の時は教えてくれなかったくせに、婆さんになってからどこかで聞いて(多分、恥をかいたらしく)、私が座布団を置くたびにうるさく言うんです。 はあ。 私も悔しいので調べました。確かにタ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

老母とATM 硬貨も下ろせる最新型

老母(86歳)の介護度は、まだ要支援2です。自称「脊椎管狭窄症」と、たぶん生活不活発で、要支援2を貰えてるんだと思います。 でも、このところ、おつむの緩みにも拍車がかかってきました。 今日は年金支給日です。銀行に連れて行ってくれと言われました。 記帳もだいぶしていないから、今日はする、と張り切っています。 (ATMで記帳をす…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

老父亡くなりました

あと少しで満88歳だったのに。(門牌の行年は89歳になってましたが。) 急に亡くなってしまいました。 認知症で要介護4ですが、老衰というわけではなく、 死因は「腹部大動脈瘤破裂」です。 一週間くらい前、おむつ交換の時 いつも通り元気よく「何してる! 痛い! やめろ!」と怒鳴っていたのに、 終了後、ふいに「ありがとう、あり…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

来月から民生委員です

今日は11月9日。寒くなりました。8月の頃は、12月なんてまだまだ先、と思っていたのに。 8月某日、現民生委員の方が訪ねてこられ、 「あなたにお願いがあるんだけどさ」と。 同じ町内の人で顔見知りではありましたが 男性で、15歳くらい年上の方。 そう親しい間柄でもないので 何の勧誘だろう??と思っていたら 「民生委員やっ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

母方の伯父が亡くなりました

先日。終戦記念日の夕刻ですが、 母方の伯父が亡くなりました。行年88歳でした。 この伯父にはとてもかわいがってもらいました。 うちの両親は共稼ぎだったため、 私たち姉妹は母方の祖母宅の世話になって育ちました。 学校が終わると近所にある自営業の祖母宅に帰り、 親が帰る時間まで過ごさせてもらったんです。 学童保育なんて…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

贅沢な悩み 延命治療を拒否する年寄り

昨日のNHK「あさイチ」で延命治療についてやっていたんですけど。 ・口から食事がとれなくなった病人に 経鼻管とか胃瘻とかで栄養を摂らせる。 ・自発呼吸ができなくなった病人に対し 気管を切開して人工呼吸器を付ける。 などが、いわゆる≪延命治療≫だということらしいです。 で、番組のレポートでは そういう病人を看取った家族は…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

介護の予備知識を

今要介護4の老父(87)を見ていて思ったのですが 在宅介護って、ほとんどやり方を知らないところから始まります。 おむつの使い方を知らないうちに 便失禁が始まったりするわけです。 介護士さんたちは、 あらかじめ勉強しているし 施設によって決まっている作業の仕方にしたがって 手際よく始末してくださるのですが 家族はそ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

老母の日めくり

老母(84)は日めくりカレンダーを使っています。 今日が何日かわからなくなると困るからだそうです。 ある日。 その日は月曜だったのに 老母が、今日は火曜だから…的な話をしました。 私が「今日は月曜だよ」と言っても、譲りません。 老母は自信たっぷりに日めくりを指さしました。     ↓ 確かに、「火曜」なんですね。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

理不尽な親を持つ子ども

老母(84)に、50代半ばを過ぎた今でも言われます。 ①オマエは我(=が)が強くてダメだ。 ②すぐ理屈を言うからダメだ。 ③気が利かなくてダメだ。 ④オマエみたいに何も言わず解け悟れというのはダメだ。 子供の時は真に受けて 自分ほど我が強い子はいないんだ、 控えめにする訓練をしなくちゃいけないんだ、 親の言う通りにし…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

頭を抱えられました 老母の介護認定

自分の都合優先で理不尽な言動を繰り返すくせに、「理不尽人間」の自覚がまったくない老母(84)。 「自称」脊椎管狭窄症で歩行困難だと言い張って 今まで「要支援1」になっていました。 老父(まもなく87)の認定の再審査があり、 老母の認定も期間が過ぎていたため、こちらも再審査をお願いしました。 審査をお願いすると、 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

老母 介護ノイローゼ?からの脱却

要介護4の老父(86)は常時おむつの人です。 出る日は日に3,4回のおむつ交換が必要になります。 老母(83)が交換すると老父の機嫌が悪くなり ズボンをはかせようとしても足を突っ張ったままにして抵抗する、 というので、私が交換していたのですが 老母がそばで見ながらカンに触ることを言います。 ・「アンタは、じいちゃんにかわ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

老母の筋肉 「自称」脊椎管狭窄症

老母(83)は、この夏、アイスを日に2個ずつ食べていたので 顔もおなかもおしりも、でっぷりと太りました。 でも、「自称」脊椎管狭窄症で のべつまくなしに痛いのだと言い張り、 買い物も掃除も娘の私にやらせ、 自分は杖を突いたり、キャスター付きの椅子で室内を移動するだけの毎日なので 足の筋肉がすっかり減って、足だけは細くなってい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

老親介護 兄弟に感謝だけされても

何事も、感謝することは大事です。 感謝する心があれば、自分は幸福でいられます。 自分はね。 介護の現場でも、感謝は大事です。 介護される側だけでなく、する側も。 認知症の相手が、笑顔を返してくれる、 それだけで幸福です。 ありがたい。 問題が起きるのは 家族間ですね。 兄弟姉妹の誰かにだけ 親の介護を任…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

戦争体験談の課題 原因分析の視点を

戦後70年ということで、改めて「非戦」を強く誓うわけですが。 戦争は悲惨。繰り返してはならない。 それはよくわかります。 若い世代にもそう伝えなくてはならないというわけで 戦争体験を直に伝える試みが 各地で行われているようです。 戦争は悲惨。繰り返してはならない。 戦争体験者の話を聞いて 若い人達も、強く思っては…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

老母の耳 耳垢栓塞

先日、昼過ぎ、老母(83)が「耳が全然聞こえなくなった。医者に連れて行って」と言ってきました。 前から聞こえが悪く、「医者に連れて行こうか?」と私が何度言っても 「これは歳のせい。診てもらっても治りっこない」と言い張っていたのに。 (ふ~ん、行くんだ。)と思いながらも連れて行きました。 仕方ないですからね。 近くにも耳…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

花火の音で 認知症老父

どこかで運動会か、お祭りか、何かイベントなのでしょう。今朝は7時に花火の音がしました。その後も数回鳴りました。 認知症で足腰も弱り(要介護4)、ふだんベッドに寝てばかりいる老父(86)、驚いたようです。 たまたま私が庭を見ると、 老父が一人で外にふらふらと出ていました。 ちゃんと靴を履いて。 玄関の戸も閉めて。 何かにつ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

痴呆という誤解 認知症

老父(86)は、中程度の認知症です。昨秋、全身衰弱で入院した際、そう診断されました。 あれから半年以上。身体はよろめきながらも歩けるほどに回復し、怒りっぽかったのも落ち着いて、週3回デイサービスに通っています。 認知症なので、 さっき食事したのを忘れたり、 沈む夕日を見て 「おー、夜が明けて来たのう」と言ったり、 いろい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

老母の毎日

老母は83歳です。 ●しょっちゅう、物忘れや思い違いをします。 自分で物忘れに気づくと、決まって 「少しずつ歳をとってきた」と言います。 どうしても「少しずつ」だと思いたいらしいです。 ●裏の空き家の解体工事が始まった日、 業者さんが朝8時に来られ、 ウチに挨拶をしてから、 裏の敷地に、はしごやブルーシートなどい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

1月7日は餅の日?

うちは二世帯住宅ふうに暮らしていて、台所は別ですが、 「自称」脊椎管狭窄症の老母(あと3日で83歳)は、買い物ができないからと、毎日、私に「メモ」を渡して何かしら買いに行かせます。 今日は1月6日。「明日は七草だからねー」と自分で言いながら私に寄こしたメモの中に ・かまぼこ(小) ・伊達巻 ・あんこ とありました。 私…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「甘えられる人」だから「好き」では幼児と同じ

老母(82)はよく通販を利用します。 品物が入っていた箱の始末は娘である私の役目と勝手に決められてしまっています。 老母の世界では、私は「始末係」らしいです。 (あるとき、「ごみの係はアンタじゃ」と言われたときは 頭が真っ白になりました。) 老母が通販で買ったものが家具の場合、荷解きから組み立て、設置、箱の片づけまで 全…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「テラス屋根」 雪国には不向き

「自称」脊椎管狭窄症で足元がおぼつかない老母(82)。 老人性怠け病で、他の家事はやりたがらないのに 洗濯物を干すのだけは好き。 どうしても「外」に干したい。 今にも雨が降りそうな空模様でも、 「降るまでは」といって、屋外に干したがる変な人です。 (雨に気づいて入れるのは私…) 老母は、毎日、 屋内の廊下で椅子に座って、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

老父、要介護4でした

8月29日に全身衰弱で入院した老父(85)、めきめき回復して、9月13日に退院しました。 9月に入ってから、かなり元気になったので、看護師の方たちは「そろそろ退院だと思う」とおっしゃり、在宅介護になるけれど、介護体制は大丈夫かと心配してくださいました。それまで、介護認定の審査なんか受けさせたら怒ると思い、ノータッチだったのですが、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

老父、入院中です

老父(85)が入院しております。 8月22日(土)に吐き過ぎて胃から出血し、救急車で市内の総合病院に行き、 ただの胃粘膜出血(マロリー・ワイス症候群)だったので点滴だけで帰り、 25日(月)に胃上部内視鏡検査を受けに行ってやっぱり ただのマロリー・ワイスだったと確認され、安心していたら、、、、、 帰宅して倒れるように横にな…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

老父の救急車さわぎ

ふだん、「医者に行かない」と言い張っていた老父が、救急車に乗りました。 吐いたものに血液が混じりましたからね。 姉の子(私には甥っ子)が婚約者を連れて ジジババに土曜に会いにくることになり、 姉は一人だけ先に、金曜に新潟に来ました。 姉は老父母エリアで食事をすることにしました。 ところが、金曜の夕食を、老父は食べずに…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more