毒身内問題 こころの相談では解決しない 

亡母の「自筆遺言証書」の検認日が近づき、
どんどん腹痛がひどくなる。
腸のけいれんの範囲が広がった。
食事を抜き、
背中とおなかにカイロをはっていたら
治まってきた。

また姉と顔を合わせなければならないのが
ストレスなわけですね。

よせばいいのに、検認日、
裁判所へ行くのに新幹線で来るという姉に
駅で拾ってあげると言ってしまったからだ。
あの人と車で二人になるかと思うと気が滅入る……。

あんまり腹が痛いので
「こころの相談」窓口に電話した。
各地域担当の保健所につながるんですね。

期待してなかったけど、あまりに予想通りの受け応え。
「話を聞く」。だけ。
ご助言の結論は
「信頼のできる第三者を立てて姉をいさめてもらえば」
でした。

他人に意見されればいきりたって反駁する姉の性質を
ご存じないからな。

ブログに書いて発信した方がすっきりしそうだから、
まとめてみましょう。

「娘を二人も育てておいて、老後の面倒も見てもらえないのか」となじられたので
東京の生活を辞め、夫と子供を連れて帰り、毒親たちと28年間同居し、親が高齢になったら、それぞれ介護した。
姉は「遠い。仕事がある」を理由に面倒を何も見なかった。
で、相続問題。
老父のときは「介護の寄与」が考慮されない時代だったので
姉に法定分を主張されて、言う通りにした。
今回、老母が亡くなり、姉は「今回は何も言うつもりない」と
言うので安心していたのに、姉の夫から
「妻が何も受け取らないと両家の間に禍根が残る。
自分の妹も相続放棄すると言ったが、自分は不動産以外は妹と法定通りに分けた。
アンタもそうしろ」的な手紙が届いた。
私には「脅迫状」と感じられる。
眠れない日が続き、腹が痛い。

毒母が書いた遺言状は
「託す」という表現なので銀行も法務局も受け付けない。
そんなことは承知しているが、
握りつぶすと「5万円以下の罰金」だし、
せっかく麗々しく「遺言状」をしたためた母の遺志を尊重しないことになる。
なので
法律通り裁判所に申し立てをし、検認の日を待っている。
姉は「何も言うつもりはない」と葬儀の日に言っていたが、
裁判所から「遺言検認日のお知らせ」が届くと色めき立ち
たいした内容じゃないから来なくていいというのに
どうしても来ると言ってきかない。
納骨の日には「最初から開封されてる遺言状なんかなんの効力もない、と弁護士の友達が言ってた」
とわざわざ言うので、
私には、
姉は気が変わり、「弁護士を立てて遺産を争うつもりになったんだな」と受け取れた。

姉に会うと思うと動悸がし、吐き気がし、腹が痛む。

私としては
●遺言は、財産を譲るという明確な表現ではないものの、
母が、妹の私だけに「一切の事を託す」という表現によって
妹を跡取りと認めたものだと姉にわかってもらいたい。
●姉が大学入学で上京して以来、親とは住まず、親の面倒を見なかったことを
自覚してもらいたい。
●遺言状の文面から、姉に対する母の怒りと悲しみを読み取ってほしい。
●地域の慣例に従って、跡取りにほぼ全部、跡取りでない相続人には謝礼程度の金額、で
遺産を分割することを了承してほしい。
●姉の夫には、権利のない立場から遺産相続に口を出し、
「脅迫」したことで、私を精神的に苦しめたことを自覚し、
反省し、償ってほしい。二度と私の前に顔を出さないでほしい。


まあ、もし、
姉が遺言を相続宣言と認めず「2分の1」の取得を求めた場合
私は「相続法が改正され、介護の寄与分が認められる時代になった」ことを
根拠に、寄与分を主張しましょう。

亡父死去後から起算しても
1280日、「いつ死ぬかわからないから一人にしないでくれ」と言われ
毎日「腰付け扱いされた」ヘルバー費、
時給1000円×24時間×1280日=30720000円。
――遺産の額をはるかに超えるのでこれは無理だな。
――半分にしても遺産額に足りないから無理だ。
で、率にしてみる。
姉は6回来て、滞在時間は、「端数切り上げ」にしても4時間。
時給1000円×4時間×6回=24000円。
新幹線とタクシーの往復を入れても1回3万円×6回=18万円。
――ほらね、姉の「寄与分」は204000円。
率にして1:0.0664。
姉が主張できるのは50分の3.32だけ。
私の方を半分(日給12000円)にしても姉は25分の3.32
私の方を3分の1(日給8000円)にしても姉は17分の1。
17分の1の場合、遺産が仮に百万円だったら姉の取得分は5万8823円。
——ほらね、姉の夫の主張する2分の1ずつなら50万円だけど、全然違う。

それでも姉が2分の1取得を主張したら、
私はどうしましょう。
A案)裁判所に「相続人以外の者から口出しと脅迫があった」旨を添え、調停を申し立てる。
最善の場合、裁判所は
私の方に寄与分で2分の1を認め、残りを「遺産」として半分ずつ分けるという提案をすると思う。
——でも実質50分の3.32しか実家と関わらなかった姉が4分の1も取得するのは
納得できません。
B案)姉の夫の「脅迫状」と私の健康被害を証明する診断書をつけて
「慰謝料」を要求する。
 要求額に相場はあるだろうけど、上限はないはずだから遺産総額分をふっかける。
応じなければ、警察に脅迫の「被害届」を出します。
C案)2分の1には、母の「遺品」も含むことにして、
父から受け継いだ分も合わせてガラクタを
一切合切姉夫婦の家に全部引き取ってもらい、
姉夫婦がそのすべてを、メルカリなり、ハードオフに持っていくなりして
きれいに換金し、その金額の2分の1を私がもらう。
——相手は何も親の面倒を見ないで金だけ貰おうというのですから、
こちらも換金作業は何もせず、お金だけ貰おうというわけです。

だからね、
要は「苦労」をわかってほしいってこと。
精神的に本当につらかったってことを、
毒親から自分だけ逃げた姉(まあ、自分も毒姉、毒妻、毒親、毒姑なので煙たがられていますが)
に、私がどんだけの苦渋を引き受けさせられたか、ということを
わかってほしいんです。

毒親の介護をしながら、
毒姉妹・毒兄弟に苦しめられている皆さん。
上の「慰謝料」案ってのは、結構面白くないですか?


毒身内問題、
円満な家庭に育った人には絶対理解できません。
腹が痛くなってきて「こころの相談」に電話しても
きいてはくれますが、解決せず、
「早く話が終わらないかなあ」的な対応をされるので
傷つくだけです。

(弁護士さんはお金のある人の味方だという先入観があり、
私はどうも信用できません。費用が高いし。)


相談先がなければ
自分で解決策を考える。

誰かが同じような問題で解決策をいろいろ考えていくことで
いつか世界が変わります。

数年前は無視されていた、介護した人の寄与分が
法改正で認められるようになったんだもの。

あらゆる理不尽状態はいずれ解消に向かいます。
それが、「理」に則って流れゆく現象世界の宿命です。

考える、考える。
希望をもって、考える。

皆様、今日もお疲れさま。






























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